A little Madness in the Spring
Is wholesome even for the King,
But God be with the Clown ──
Who ponders this tremendous scene ──
This whole Experiment of Green ──
As if it were his own!.
──Emily Dickinson
【お知らせ】
・故井上輝夫氏を偲ぶ「特集井上輝夫」をアップしました!
・次回「山羊塾」は5/20と決まりました。詳細はこちらをごらんください。→山羊塾ページ
・tarさん「POEM FOR CHILDREN 『プーさんの詩、〈いのち〉の詩』」をアップしました!
・古沢健太郎さん「club FURUSAWA 最終回 草野心平「さやうなら一万年」をアップしました!
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詩人山本かずこによる徒然なる詩と散文。
函館通信
Kさんと函館山にのぼりました
(ここで石黒さんは自殺をした)
だけど わたしは、Kさんに..
兼子利光による20世紀イタリアを代表する詩人、映画監督パゾリーニについての連載論稿。
パゾリーニ探索11
マリア・カラスとパゾリーニ
——〈挑発〉としての神話『王女メディア』——
詩人、歌人、音楽家、編集者らによる「3.11」についてのリレー書簡。
第2ラウンド
第6信・岡田幸文編集長から浅野言朗さんへ、「リレー書簡『3.11を考える』休載について」をアップしました!
シンガーソングライター稲垣慎也による、音楽と言葉の接点をめぐるコラム。
第4回「新グループ「死んだ目」について」
詩人の中村剛彦さんと音楽家の古沢健太郎さんに私を含めた3人で「死んだ目」というなにやらネガティヴな印象を与えかねないグループを結成しました。言葉と音楽の融合を試みるという点で、本連載のタイトル「音楽と言葉の出会...
ミッドナイト・プレス編集長岡田幸文によるコラム。
聴無庵日乗01
いま、詩について書こうとしたら、どこから始めたらいいのだろう。かつて詩の入門書の類が書店に並べられていた時代があったが、いまは、そのような入門書も見られなくなったし、そもそも、いま詩の「入門」書が求められているの...
「今週の詩」「詩人の発言」「詩の相談室」など。
井上輝夫、川崎洋、川田絢音、中江俊夫、辻征夫、など。
midnight press WEB(PDF) BackNumber創刊号(2012.6)
〜第13号(2015.3)
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