彼は彼岸でも書き続けているだろう 平井弘之『浮間が原の桜草と曖昧な四』を読んで 水島英己 (2016年7月1日)
詩情と構造~現代において詩を書くということ 井上輝夫詩論集『詩心をつなぐ』を読む 國枝孝弘(2016年6月1日)
光よりもはげしく 久谷雉詩集『影法師』について 小川三郎(2016年3月7日)
詩あるいは個人・自由・合理性 井上輝夫詩集「青い水の哀歌」をめぐって 阿部裕一(2016年2月5日)
「漂泊の旅人、言葉を彫り込む 井上輝夫『青い水の哀歌』について 」 伊藤行雄 (2015年9月1日)
むこう
©
詩の出版社 midnight press All rights reserved.