フレッシュグッデイ

 

無駄にオトナになると「友達」とか「親友(笑)」とか「恋人」とか、

言葉でビシッと言い表せる関係の人間なんて皆無!に、なる不思議。

そうです、カテゴライズ。

 

「前の前の前の職場の取引先の人だけど、いまさら友達っていうのも変だし、

知り合いっていうのも冷たい気がするし、何回か寝たけど付き合ってないし、

セフレって切り捨てるほど情がないわけでもないし、

いっそ生き別れたお兄ちゃん★ってクソつまんねぇ嘘ついて場の空気を

マイナス500度まで突き落と…」

 

みたいな状況になることないですか? な・い・で・す・か?

 

無論、正直に全てを包み隠さず話す必要なんてこれっぽっちもなく

セフレだろーが愛人だろーが明るく元気に「おともだち❤」って言えば

まったく問題ございません。

 

同じ「友達」でも年1回しか会わない子や、毎月会う子や、

うわべだけの付き合いの子や、心のヘドロまで共有している子や、色々ですし。

 

「スズキタロウとサトウハナコの関係」なんて、当人同士で分かっていれば、

他人に説明する必要なんてないですし。

 

あたしは恋人だと思っていたけど彼にとってはトモダチでした的な

当人同士ですら一致しない事もありますし。

 

言葉にこだわりすぎると

『あたしたちって、どーゆー関係?』

『あなたにとって、あたしって何?友達?恋人?都合のいい女?』

『ちゃんとこたえてよ!』なーんて、

レッツゴー!泥沼!

 

あと、言葉のイメージに縛られるパターンも多々。

『彼氏なら、もっとあたしの事を見てよ!』

『友達なら助け合うだろう?』

『父親なら生活費払ってよ!』

DO★RO★NU★MA

 

説明できない関係の人間が増えることで、オトナになるのです。多分。

 

あと、全然関係ないですが、「あきらめる」を「うけいれる」に変えて生きると、

ちょっぴり楽になりますYO

 

 

添ゆたか(そえゆたか)1989年生まれ。好きな洗剤はアリエール

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